2012年7月28日土曜日

買ったもの

先日のプリンストンPT2262 / PT2272-M に引き続き、ラッチタイプの PT2272-L4 が届きました。




20個で $10.98 お安いです。20個もどうしよう。
データシートはこちら。 Mと同じものです。

みら太のエアコンスイッチの自動ON/OFF その5


本格的に暑くなってきたのでまじめに作ることにしました。
回路はこんな感じで。


サンハヤトの ICB-87 に組んでいきます。ええ、パターンなんかおこしません。
実態配線図を作っておきます。これが無いと何がなんだかわからなくなりがちです。


んで、作成開始。
まずはバッテリーの12VからPICその他を動かす5Vを作ります。
マイコンはいくらも食わないし、リレーも 30mAともうちょっとでダイレクト駆動できそうな程度しか流れません。よってその辺に転がっているリニアレギュレータで十分。


リレーと、リレーを駆動するトランジスタあたりを乗せます。


これで完成。
裏面は線がたくさん這い回りますので、検査がしやすいようできるだけすっきりと作りましょう。


ハーネスを引き出します。
結局PICマイコンは18pinを使うことにしたので、ついでにLCDもつけられるようにしました。
いずれタコメータをデジタルにしたり、スピードメータを正確に表示するなどしてみたいと思います。今回は単にタイヤとエンジン回転数のパルス数、そして計算結果を暫定的に表示させるためだけに取り付けます。

PICは 16F88 か 16F628 のどちらかにするつもり。
ということで、次はプログラムです。


2012年7月14日土曜日

買ったもの

キャンプのときに持っていって使うスピーカーをずっと探していたのですが、こんなものを見つけて購入。
高山質店 販売部で ¥2,000 でした。 よい買い物 ^^)


M-Stick というやつです。充電式のアンプ内蔵外付けスピーカーです。
この手のスピーカーはもう少し小さめのものをいくつか試したのですが、どれも音がいまいちということでそのままお蔵入りになるばかりでした。でも、これは使えそうです。
高山のにいちゃんの「思ったより音がよくてびっくりしました」との感想に興味を持って、店頭で聞いてみましたところなかなかの音。もちろんガンガンくるわけではありませんが、キャンプで静かに本を読みながら聞くには十分。私クラシック派ですし。

電池は BL-5C という電話なんかにもよく使われているもののようで、入手も心配なさそうです。電池なしでもUSB給電で動くのでGoodです。
ちなみに、MP3を入れたSDカードやUSBメモリからの再生にも対応しています。というか、こちらが本命で、外付けスピーカーは機能の一つということかもしれません。
FMラジオも付いているのですが、AMはありません。これも海外の製品らしいところ。山ではほとんどFMは使えないのですが、仕方ありません。AMは日本と海外では周波数の分割というか割り当て方というか、まあルールが違っていて、日本は9kHzステップ、海外は10kHzステップだとかというのを前に見た気がします。
なぜかボイスレコーダーもついています。なんに使うんだろう。

とにかく、よい買い物でした。
キャンプに持っていくのが楽しみ。

みら太のエアコンスイッチの自動ON/OFF その4

むむむ....


PICをどれにするか思案中。
エアコンのコントロールだけなら 12F629 で十分。だけど、今後ほかにもなにかやりたくなったときに作り直すのも面倒。ということで少し多めのI/Oを確保するか。ならば 16F88 か 16F628/648A あたりかな。
でも液晶つけるかも。ならばいっそ 28Pin にしとくか.....

どうしよう。

みら太のエアコンスイッチの自動ON/OFF その3

みら太の電装回路図

もはやどこから手に入れたのかも忘れてしまった電装部の図面を倉庫から発見。
これでいろいろ捗ります。 アップロードしてくれてた方ありがとう。

ということで、これを眺めて、どこに手を入れるか決まりました。
これまでは車輪の回転パルスと燃料のインジェクションから燃費を計算して、んでもって燃費が一定以上になるとエアコンのスイッチを入れる、という考え方で行こうと思っていました。が、インジェクションは単なるパルスではなく、ON時間が変化する(ガソリンを吹いている時間が変化する)ので、燃費を計算するのは実は結構面倒なのです。
電装を眺めているうちに「イグニッションと車輪の回転パルスでシフトの位置が計算できるじゃないか」ということに気が付きました。
当初の計画は4速以上にシフトしたときにエアコンのスイッチを入れるという風なものでしたので、これで原点に戻れるわけです。
あとは、止まっているとき、発進時、クラッチ切って惰性で走っているとき、ブレーキ踏んで減速しているとき、あたりの処理を入れればよいということになりそうです。

これでほぼ構想は固まりました。PICは8ピンでよさそうですね。

  • 33番からフットブレーキを検出(踏んだときが H)
  • 30番から車輪の回転パルスを検出(これはすでに引き出している)
  • 46,67,68のどれかからイグニッションを検出
こんな信号をもらえばよさそう。
回転パルスとインジェクションは燃費計のためにすでに引き出してあるのですが、じつはイグニッションも引き出してあります。みら太にはタコメータを後付けしてあるのです。これも機会があれば紹介します。
あとは34番のエアコンスイッチを何で切るかですね。FET使うか、リレー使うか。リレーが転がっているような気がするのと「車の電装はリレー」というなんとなくな思い込みがありますので、リレーでいきますか。
ということで、回路設計に進みます。

2012年7月12日木曜日

2012年7月7日土曜日

買った部品

ICを二種類買いました。Ariexpressでの購入です。

一つ目はエンコードICのプリンストンPT2262です。 データシートはこちら
10個で $9.99


二つ目はその合い方のデコードICです。M4なので4bitのモーメンタリ動作です。ラッチタイプも別の店に頼んでいます。もうすぐとどくはず。 データシートはこちら。ラッチもモーメンタリもいっしょくたですね^^;)
これも 10個で $9.99




で、こいつらが送受信モジュール。右の小さいのが送信で、でかいのが受信です。
Q.C.PASSEDなんてシールが貼ってありますが、何のテストをパスして出荷されたのかは不明です。
周波数は315MHz。キーレスエントリなんかに使われているところです。
こちらはDealExtremeで購入。 送信が $2.3、受信が $3.4

最後は半固定抵抗たち。安いのでなんとなく。 一袋10個入りで $1.5/袋



みら太のエアコンスイッチの自動ON/OFF その2

みら太のブレーキ信号を取り出すために、ブレーキスイッチまわりをみてみます。
スイッチはブレーキペダルから伸びたステーの先にあります。かんたん^^)
いやあ、このあたりのシンプルさが軽自動車のいいところ。



でもって、こんな感じにブレーキを踏むとスイッチからロッドが飛び出してきて接点が動きます。
ロジックがわからなかったのでテスターをあててみました。
スイッチに入っている線は2本だけで、ブレーキを踏んでいないときには上側に12V、下はGND。ブレーキを踏むと上側がGNDレベルに落ちます。
ということで、単純にブレーキランプにつながる回路の一点を入り切りしているだけのようです。
これまたシンプル、というか信頼性の高い設計 ^^;)


あとは車速信号と燃料ポンプのインジェクションパルスを取り出せばよいのですが、これは実はすでに線を引き出しています。
みら太には燃費計が取り付けられております。「燃費計頒布のページ」さんのものです。
取り付けてから二年くらい経つのかな、順調に動いております。若干の改造を施しているところもありますので、機会があれば紹介します。
ということで、信号取り出しの手間はありません。まあ、自分の車種と「車速信号」とかのキーワードで検索すれば車載コンピュータの端子情報は出てきます。
ちなみにこれはその燃費計の基板です。
エアコンスイッチのON/OFFはリレー駆動をするつもりなので電源は別に作りたいと思いますが、パルス信号の類はこの基板から盗んでもいいですね。5Vになっているので扱いが楽です。


次は回路設計です。
遅々とした歩み。

2012年7月1日日曜日

買った部品

縦型のタクトスイッチとロータリースイッチ16接点。
さて、何に使おうか。

データシートはこのあたり http://elcodis.com/parts/1797653/DRAR16H_p4.html#datasheet

みら太のエアコンスイッチの自動ON/OFF その1

蒸し暑くなってきました。みら太も昨日よりエアコン稼動開始です。
みら太は非力&マニュアルなのでエアコンをつけると走るのが大変です。特に発進加速のとき。

ということで、発進時はコンプレッサーを切り、停止時や巡航時に自動で入れるスイッチを作る事にします。
ECUにシフトポジション信号って出てるのかな?5速+後退で3ビットの線がある?.....ググって見たけど良くわかりません。
シフトポジションインジゲータで調べてみるとこんなのhttp://www.nagaidenshi.co.jp/MONITOR/4500.shtmlがありますが、これも車速とエンジン回転数から計算するみたい。
ということで、ECUには信号が無いのか。ダイハツで整備マニュアルみるのも面倒だし。

さらに調べるとすでに先人が。
http://yonhongi.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/welcome-to-my-t.html
すごいですねー シフトポジション検出に近接スイッチとか使ってます。すごい工作技能です。
......でも、みら太はたしかワイヤー使ってシフトしてるとどこかで読んだ気がします。つまりメカ的な検出もむつかしんじゃないかなあ。
良く調べもせずにこれもあきらめる事にします。

まあ、シフトポジションが検出できれば望ましいんですが、巡航に入ったのは燃費やスピードでもわかるので、このへんをよりどころにしましょうか。あと永井電子のやり方もパクるかな。
検出する信号は、

  • ブレーキON/OFF
  • 車速パルス
  • 燃料噴射ポンプ制御パルス
んで、

  1. 停車時/減速停止時:
    車速パルスほぼゼロ、ブレーキON → コンプレッサー入り
    車速パルスほぼゼロ、ブレーキOFF → コンプレッサー切り
    ※ブレーキをOFFで加速準備と判断します。
  2. 走行時:
    車速パルス間隔/燃料ポンプパルス間隔が設定値(つまりある瞬間燃費)を上回るまでは加速中と判断 → 切り
こんなロジックで動かすかなと。
問題は設定値ですな。これはお得意のトライアンドエラーでいくかな。半固定かなんかつけといてもいいんだけど、信頼性が低そうなイメージが。

みら太にはすでに燃費計を取り付けておりますので、新たに取り出す信号はブレーキのみです。これはペダルのところのスイッチから盗めば良いので簡単 ^^)
PICも8ピンの小さなやつで十分です。リレー使うかFET使うか迷うな.....

夏が本格化する前に作りたいなあ。