2012年8月26日日曜日

登山用GPSナビゲータプロジェクト構想


私の趣味のひとつに登山があります。
連休を利用して久住(管理人は福岡市在住)あたりに行きます。
一人でキャンプして、朝早くからのぼり、温泉に入って帰るというのが定番コースです。

お盆休みは平治岳(ひいじだけ)に登ってきました。
写真を何枚かアップしておきます。

で、今回の山行きで新しいプロジェクトの構想が。

いつも一人で登り、かつ変なコースが好きということで、よく道に迷います。一歩間違えば遭難です。今回も何度も道を間違え、けっこうな目に会いました。
下の地図で太い赤は今回予定していたコース、細い青は実際に歩いたコースです。赤丸で囲んだ4箇所で分岐点を間違えています。特に1番目の分岐(赤丸のいちばんうえのやつ)は1時間以上のロスとなり、大損害でした。もともと歩きに行っているわけですから身の危険さえなければどうこう言うことでもないのですが、道を間違えると精神的なダメージがでかいです。
ちゃんと地図を見るか、事前の準備をちゃんとしていけばよいのですが、めんどくさいのと、いったん歩き出すとついつい行くとこまで行ってしまう性格で。


ということで、間違いをなくすためと、危険を避けるために、コースの分岐点が近づいたら知らせてくれるGPSナビゲータを作ることを思い立ちました。

構想は、

  • 国土地理院の1/25,000地図を元にチェックポイントの座標を決め
  • その値をフラッシュROMに記録し
  • チェックポイントに近づくとBeepを発する
これがボトムライン。そして可能であれば、

  • あらかじめ予定コースをベクトル情報として記録し
  • コース上にいるときは10秒おきくらいに「ピッ!」と鳴る
  • コースから外れると「ピー!」とアラームを発する
  • 精度は最低でも10mくらい
  • 分岐点の50m以内に近づくと分岐を知らせるbeep音が出始め
  • 近づいていくにしたがってピッチか間隔が変わる
  • 歩いたログが残る
さらに
  • 予定コースを簡単に作れるWindows用のソフト作成
というところまで行ければ行きたいと思います。

GPSそのものはつるしのモジュールが結構な性能になってますし、PICでコントロールした例もいくつかあるようです。シリアル通信ということで新しい取り組みであり、スキルアップにもつながりそうです。
まずは部品の入手ですね。
一次試作を秋までに。全体の完成を年内目標で進めたいと思います。



ということで、今回の山行きの写真など~

お世話になったキャンプ場
(くじゅうエイドステーションさん)

鳴子川沿いを登ります

こんな標識をよく見落とす私^^; 

はしご場なんかもあります 

これが平治岳
(北側から) 

山頂です
誰もいない代わりにトンボがたくさん飛んでました 

平治岳山頂から三股山、硫黄山方面
下は坊がつる盆地

こんな標識はさすがに間違えません 

下山路
もののけ姫の世界、みどりの洪水 

道に迷って時間をロスしたので滝には行けませんでした 

キャンプ場
ハンモックでのんびり 

適当ですが、料理もします 

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