2012年9月17日月曜日

ステッピングモーターのテスト


ステッピングモーターの結線調査とテストを実施。
ケーブルは4本出ていますので。二相のバイポーラ駆動と推定。であれば導通するのは二本ずつ二組になっているはず。

この写真で出ている4本の線のうち、一番下のものは青色のマークがあります。これを1番として、上に向かって2,3,4番とすると、

  • 1番と3番の間が6Ω位
  • 2番と4番の間が8Ω位
  • 1と2,4、3と2,4の間は無限大
ということで、二相のバイポーラ駆動で間違いなさそうです。
ちなみに、このあたりにステッピングモーターとはといったことが説明してあります。

で、おもむろに通電してみると、ぴっくっと反応が。このモーターは無事生きているようです。
電流は、

  • 3Vで 500mA
  • 4Vで 700mA
  • 5Vで 1000mA
といったところです。励磁しているときは3Vでもかなり重いです。5Vでは指でつまんで回したくらいではでは脱調させられません。これはかなりトルクがありそう。おそらく3Vで十分ステージを動かすことが出来ると思います。

ということで、ドライブするための通電順番を調べます。
2相バイポーラは配線のプラスマイナスをひっくり返しながら交代で2つのコイルに交互に通電します。モーターの「ぴくっ」を見ながら適当に線をつないで調べた結果、以下のようにやればよいことがわかりました。
実際の駆動は各ステップを互いに半クロックずつ重なるように通電していきます。こうすることでトルクが稼げるのです。

さあ、これでモーターの回し方もわかりました。次は駆動回路です。
モータードライバを使うか、ディスクリートで組んじゃうか、さてどうしよう。


0 件のコメント:

コメントを投稿