2013年3月31日日曜日

買ったもの

 
中国の春節の間滞っていた荷物が続々と到着しています。
ということで、買ったものたち。

まずは おなじみDealExtremeにて。

36in1の精密(でもないか)ドライバ。HDDの小さなトルクスをまわしたくて買いました。
似たようなのほかにもあるんだけど、T3T4が欲しかったのです。$8.0.


30mAアナログ電流計。$5.4。 レーザ点灯時の電流表示用に買いました。
このまま使えるとも思ってないのですが、まずは実験用として。


0.6mmφ糸ハンダ(鉛ハンダ)。2.8mで$5.6.まあまあという値段でしょうか。
使い勝手はすこぶる良好。何の問題もありません。


12V積層 27Aアルカリ電池。 5本で$4.0 みら太セントラルキーロックのリモコン用電池です。
最近電圧不足で動作が怪しいときがあるので。


Hakkoの温調ハンダゴテ用チップ。5本で$5.04という破格の安さ。
ほんまに使えるんかいなという気がします。まだ使ってみてません。


iPhone4 の電池交換用ツールキット。$3.3。 iPhone4を二年半使ってきてそろそろ電池がへたってきました。交換時かなと思っています。電池も別途頼んでいて到着待ち。


アルコールディスペンサ。 $2.3。これは失敗でした。使えません。
上部の金属皿部分を下に押すと少量の液体が皿上に吸い上げられるというものなのですが、皿が傾いてしまい液体がこぼれます。皿の直立を下に伸びているチューブが支えているという設計なのですが、すぐにチューブが動いてしまい皿が傾きます。
これは封印です。別のタイプがあるのでそちらも買ってみます。


お次は秋月電子での購入物。
息子が春休みに東京に遊びに行ったので、買ってきてもらいました。


焦電型赤外線センサ。 ひとつ100円で5個。
「レーサ取り出し窓についての考察」で目を付けたものです。センサとして使うつもりはありません(笑 狙いは窓材です。うまく分解できなかったときのために5個買っときました。



温度センサIC。レーザ管の冷却水温度のモニタをしようと思って購入しました。8本200円。
PICのADで読ませてLCDに表示させるつもり。


圧力センサ。500円。 3軸ステージのチップ位置検出に使おうかと思っております。
いつになることやら。



ここからは実験台関連で購入したもの。

パーツボックス。大きくて、可動仕切りがついていて、ヒンジがしっかりしていて、と文句なしの大型ケース。ルミエールで690円でした。3個購入。


中古液晶ディスプレイ IO-data FTD-G722SA。 九州デジコムで 1980円と激激安。
傷変色あり、とのことでしたが、いわれてみれば画面下のほうにうっすらと擦り傷があります。使っているときはまったく見えません。映りもきれいでまったく問題なく使えます。これほどの品が2000円で手に入るとかなんかおかしいんじゃないかと思いたくなるほど安いです。

実験台用のモニタは、ジャンクノートPCのディスプレイに液晶ドライバを接続して使おうと思っていたのですが、やる気が無くなりました。17inch SXGA で2000円では工作しようという気がおきません。
新品のディスプレイが1万を切っているんじゃ仕方ないんですかね。それにしても安い。


2013年3月30日土曜日

作業台 すべて完成

 
電気配線が終わってすべてが完成しました。
引越しも終わって作業準備完了です。

では電気配線のあたりから。

まず、左足にコンプレッサ用のコンセント設置。


一段目の棚の裏に電球型蛍光灯を二灯。
普通の蛍光灯も考えましたが、これが一番安い組み合わせ。スイッチも裏側に隠して間接照明っぽく仕上げました。


こちらはいずれおくつもりのパソコン用コンセント。
このほかにとりあえず6口のスイッチつきテーブルタップを付けてそのほかの電源をまかなうことにしました。


で、いきなりですが引っ越し完了の図。
いままで取り出しにくかったパーツ類がすべて目の前に並びます。これは作業しやすい。
近所のディスカウントショップルミエールでメッシュの背もたれの椅子が3000円と激安だったのでそれも購入。
足元にはコンプレッサと掃除機が常備。


作業台の上にはねじ入れのビンのほか、200V電源用トランス、半田吸い取り器、ハンダこて、電源、


小物棚、スライダック、自作の3軸ステージ



棚上には真空ポンプ、ねじ棚、消耗品棚、


パーツ類はPICマイコン、ロジックIC、電源IC、汎用トランジスタとFET、抵抗、コンデンサ、ダイオード、LED、その他機構部品、ジャンク部品箱、基板類、電池。


十分広く作ったつもりでしたが、いろいろ並べると結構狭い。
でもでも、満足です。自営業でも始められそうな感じ。


反対に書斎の机回りには何にもなくなってしまいました。
すっきりです。
散らかさないようにしたいと思います。


ということで、台座、天板、棚、椅子、収納ケース類とさまざま購入し、トータル11,000円で作業台が完成しました。アングルは手持ちのものを流用しましたので、それまで買っていたとすると15,000円と言うところと思います。

作業台 木工部完成

 
大工仕事が終わりました。おおよそ設計どおりの出来です。
以下棚部分の製作過程です。

まずアングルで棚の骨格を組んでいきます。


幅が1800mmで作業台と同じ。高さは700mmで、ほぼ半分のところに二段目を付ける予定。


立ち上がらせます。このときはまだねじを締めていません。ぐにゃぐにゃしています。
ほんとは三角板を入れて組むと強いのですが、そこまでの強度はいらないだろうということでねじだけでとめて行きます。


次に棚板の角を落とします。アングルの角部分はねじの頭がたくさんありますので角を落としたほうが楽なのです。


こんな感じに50mm50mmで位置を決めて、


鋸でさくっと切り落とします。


仮付けして寸法を確認。
OKっぽいので、直角に注意しながらねじを本締めします。


次に二段目の棚部分にかかります。
まずアングルを組んで、


桟にはホワイトウッドを使うことにしました。
やや太いので邪魔ではありますが、何より安い。アングルが一本1000円するところ、これなら200円を切ります。
また、木にしておけばあとからいろいろねじ込んで加工するのも楽です。コンセントとか付けたいと思います。


で、棚板を乗せます。この板は角を落とす必要がありませんので楽です。
棚板は二段とも桟にねじ止めしてがたつかない様にします。桟にねじ止めすることで全体の強度も向上します。


最後に棚そのものを天板にねじ止めして固定します。
前後を入れ替えてレイアウトを決めます。


天板の養生を外せば完成です。
コンプレッサーも足元に余裕で置けます。すばらしい。



広いです。これならレーザ実験も楽勝ですね。


午前中の間に出来てしまいました。
午後は電気工事です。ホームセンターに買出しに行きます。

実験台用のPCモニタ

 
実験台の天面というかテーブル面が出来たので、今日は上に乗せる棚を作ろうと思っております。で、棚の高さをどうしようかと考察中。
ネットでの情報収集、プログラミング、Mach3を走らせる、等々実験台でも強力なPC環境が必要です。今実験に使っている机は実験台を置く部屋と別のところなので、実験台には専用の環境を作る必要があります。
PCはデスクトップもノートもごろごろしている(何台あるのか数えたことも無い...)ので何とかなるとして、問題はディスプレイです。いまは手ごろなものが手元にありません。
新しく買ってもいいのですが、例によって出来るだけ節約志向+アイデア補完で行くと言うのがみら太の基本姿勢ですのでここも一工夫したいところ。そしてこれは棚の高さにも関係があるのです。
いま使っているディスプレイの高さを測ってみると、40cmを超えています。棚の高さをこれ以上にしてしまうと使い勝手が悪そうです。もう少しコンパクトにしたいところ。

で、考えました。ジャンクのノートPCの液晶を使ってディスプレイ作れないかと。
google先生に聞いてみるとすでにたくさんの先人たちがいることがわかりました。みんな考えることは同じ(笑
で、さらに調べていくとほとんどの方がaitendoさんのキットを使っていることがわかりました。
むむむ...このキット結構高いです。4000円前後です。中古のディスプレイが楽に買えてしまいます。

ICから作っている人やノートPCの基板をハッキングしている人はいないかと国内外を調べてみましたが、さすがにいないようです。みんなキット使ってます。で、で、さらに見ていくとAliexpressの文字が。....そうです。キットはaitendoだけではないはずです。

ということで早速Aliexpressを調査。  たくさんありました。しかも安い。
最安値はこれかな。国内の半額以下です。すばらしい。これで行くことにしましょう。
早速注文したいところですが、注文の際には接続するLCDモジュールの型番を知らせる必要があるようです。モノによってファームを書き換えてから送るとのこと。なるほど。
分解していいノートPCはたくさんあるので、もっとも大きくて解像度の高いものを使うことにします。分解は後日ですね。この値段ならDualディスプレイにしてもいいな-とか思ってみたり。



ノートPCのモニタであれば大きさもたいしたことありませんので、棚の高さを気にする必要もありません。使い勝手を基準に決めたいと思います。今のところは35cmにするつもり。
では製作スタートです。


2013年3月24日日曜日

実験台作製

 
今使っている書斎の机はレーザ実験にはあまりに狭くて不向きなので、実験台を作ることにしました。設計も終わり、材料もそろいましたので製作開始です。
息子が10日ほど東京に遊びに行っているので、その隙に彼の部屋を作業部屋にして作っております。

材料は実験台検討2で決めた2x4材。パネルソーで切ってもらいましたので寸法は正確、直角も出ていると申し分ないものです。
4m材を5本買いました。カット台含めて4000円というところ。


枠はこんな感じで行きましょう。
仮組みしてコーススレッドを電ドラでばんばんねじ込んでいきます。


天板を支える枠が完成。


ちょいとどけておいて、


天板の登場です。
近くのグッデイ(Gooday:福岡では有名なホームセンターです)でパイン集成材の定尺板が3500円だったのでそれを選択。計画時点ではフラッシュ板かシナ合板あたりでいいかなーとか思っていたのですが、やはりちゃんとした板はいいものです。予定より1000円くらいオーバーですが、まあよしとしましょう。


で、天板の上に枠を置いてL金具で留めて行きます。


こんな感じ。


次に足です。
これもコーススレッドでがしがしと。


ひっくり返しておいてみます。
いい感じ。剛性も十分。何よりも広い!作業スペースは今までの机の6倍くらいありそう。
これなら何でも出来ますね。


足回り。
ここにコの字型に補強を入れていきます。


足置きも付けちゃいましょう。


こんな感じです。
補強を入れたことでさらに剛性が上がりました。乗っても跳ねても大丈夫そうな感じです。


次は上に乗せる棚を作ります。

2013年3月17日日曜日

Bluetoothヘッドフォン BCK-08 をNiMH駆動に改造

 
BCK-08 という激安Bluetoothステレオヘッドホンがあります。1年くらい前に$12くらいで買ったように記憶しています。これをニッケル水素電池で動かせるように改造しました。

BCK-08 はこんな形でリチウムイオン充電池の小さなやつが入っています。この電池がよく切れます。使いたいときにはだいたいバッテリーが空です。寝落ちしたまま数日忘れているとまずバッテリーが切れています。
BCK-08はモノが小さいので充電はヘッドホンを差し込むジャックを使って行なう設計になっています。これがなんとも使いにくいのです。ヘッドホンジャックを充電に使いますので、当たり前ですが充電しながら音を聞く、ということが出来ません。

私のBCK-08の使い方はモバイルではなく寝るときの布団の中です。
ほぼ毎日寝る前にはしばらくノートPCでWEBを見ます。そのときはラッコさんスタイル(わかるかな)で使うのですが、私のノートPC(VAIO-Pではなくメインのノート)はパナのCF-R7で、このPCのヘッドホンジャックは正面にあるのです。よって、ラッコさんスタイルで使うときにはジャックを挿すことが出来ません。
ということで、昔はしょぼいスピーカーの音でYoutubeとか見てたんですが、あるとき「BTヘッドホン使えばいいじゃん」ということに気がついて購入したというわけです。
ところが、使ってみると、バッテリーが前述のような状態のためなんとも使い勝手が悪いということになっておりました。

改造は単純で、ケースをばらして電池を外し、ケースに穴を開けてそこから基板直接リード線をつないで給電するというものです。

出来上がったのがこれ。


穴はここに開けています。


電池はニッケル水素の4直にしています。回路の定格は不明ですが、リチウムイオン電池の電圧は3.7-4Vくらいですので、NiMH 4直の4.8Vは高すぎかもしれません。
アルカリ2直3Vも試してみたのですが、20秒くらいで電源が落ちてしまいます。3Vではバッテリーが空と判断されるようです。
本当はNiMH 3直の3.6Vで使いたいのですが、3直用の電池ボックスは単四(AAA)用のやつしか手元にありません。ということで「まあいいか」と4.8V(実際は5V超え)をかけています。
しばらく使ってみましたが大丈夫のようです。
これで使いたいときの電池切れからは開放されました。