2013年9月28日土曜日

ニコニコ動画

 
3Dプリンタの製作過程をニコニコ動画にアップしておりましたところ、なんとニコニコ技術部カテゴリの再生数ランキングで1位をいただいた日があったようです。
こちら

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21875544

過去アップした動画はこれのほかに9本あるのですが、もっとも古い昨年の11月投稿のものでも再生数はせいぜい3000を越えたあたり。それが3Dプリンタについては一週間で16000再生を超えております。
よくよく見てみるとどうやらニコ動の何がしかのコーナーで取り上げられた様子。なるほど。それで急にたくさんの方が見てくださったということのようです。
動画へのアクセスの増加と共に、このブログを訪れて下さる方も増え、先週の日曜日は1日で1000人を越えるという記録を作りました。ほとんどの方は通りすがりとは思いますが、ありがたいことです。

改めてネットの力を感じる出来事でした。
また、一方では統計的な面白さも感じさせてくれる出来事でもあったと思います。

 今回投稿した動画の趣旨は、
  • 3Dプリンタを買うかどうか迷っていらっしゃる方に、キットがどんなものかを紹介したい
  • 中華製ってやっぱりいろいろといい加減だよね
  • 3DプリンタおもしれEEEEEEEE!
  • モノつくりはタノシ(このブログの趣旨でもあります)
といったことを伝えたかったのですが 、訪れる方の数が増えるにつれて予想外のいろんな面白いコメントをいただきました。

RepRapはオープンソースハードウェアのプロジェクトですので設計情報は全て公開されており、簡単に言えば誰でも設計者に対価を支払うことなく自由に作ることが出来ます。したがって、いわゆるコピー品という概念は存在しません。よって私もコピーではなく、クローンという言葉を使っているのですが、コメントを見ているとそもそもオープンソースという考え方が世の中にはそれほど広まっていないのだということがわかるような気がします。
また、設計と製造をいっしょくたにしたコメントも多数です。これも面白い。RepRapの設計は非常にしっかりしており、さらに日々進化して行っているものです。これをどういった品質で形にするかは製造の問題であって設計とはある意味無関係です。今回私が買ったものは製造が中国であったということでいろいろと国産では考えられないイベントを経験できたと。それがまた面白かったのです。RepRapの名誉のために強調しますが、この品質でもプリンタとして動作するほどにRepRapの設計がしっかりしているのです。 楽しむべきは「製造の中華クオリティ」なのです。

一万人以上の人が集まると、統計的に一万人に一人という人がやってきます。0.01%です。すごいですね。ほとんど4σに近いところです。実験計画法的にはほとんどありえない確率として処理される値です。当然ですが3σの方々はたくさんいるわけです。....現在16430人ですので、x0.0023して37人ですね。これだけの3σの方のうち何人の方がコメントをくださっているのかわかりませんが、面白いコメントが集まるわけの考察としては十分根拠のある人数と思います。

実に面白い。
またたくさんの方に見ていただけるような動画を作って実験してみたいですね。

最後に、今後はBGMの選定とボリュームには気をつけたいと思います。私も洗脳されかけています。いやすでに洗脳されているかもしれない(笑

0 件のコメント:

コメントを投稿