2013年10月13日日曜日

レーザダイオード仰角調整冶具を作りました

 
以前光共振器を調整するときのために基準光線として使うレーザダイオードを保持するXZステージを作っておりました。が、これにはLDのあおり角度を調整する部分がついておりませんでしたのでそれを3Dプリンタで作りました。

まず設計。スケッチアップでさくっと書きます。といいつつ、ゼロから考えると色々やり方があるので悩んで時間がかかりました。
結局こんな感じでLD(赤いところ)を保持させることに。


後ろから。


後部についているばね入りのネジを調整することで下のようにLDのあおりを調整できるというものです。


プラスチック部分のみをばらして、3Dプリントしやすくかつ強度が確保できる方向を考えて向きを決めます。


Repetier-HostにぶっこんでSlic3rでスライスしてGコードを作ります。この規模で3分くらい計算しています。作業台で使っているPCがあんまり速くないもので。


すっかり相棒となったMendelさんにがんばってもらいます。


積んで積んで。


積んで....


出来上がり。30分くらいかな。


冷えたら外してあたりの部分にヤスリをかけるなどして調整します。


組付けその1


その2


LDを取り付けます。
ほぼ設計の通りに出来上がりました。思い立って、設計して、プリントして、調整して、組み付けて、とわずか数時間で出来上がりました。まったくすごい時代になったものです。


後ろから。


リード線を固定する事にします。


穴を開けてエポキシで固めて出来上がり。


全くすばらしい。
買ってよかった3Dプリンタ。

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