2013年10月14日月曜日

ミラーマウントモジュール組み付け

 
ミラーに用いるHDDのプラッタへの銅スパッタがいまいちの出来なので、とりあえずスパッタせずに組付けをする事にしました。

全反射側もプラッタを使ってみる事に。これでそれなりに動くようであれば色々と敷居が下がります。
ミラーマウントモジュールにシリコン系の柔軟接着剤で貼り付け。DAISOのもので、初めて使ってみました。一晩かかりますがちゃんと硬化し、硬化後も柔らかいです。シリコン系の接着剤は水蒸気に対してほとんどザルなので、本番の接着剤としては使えないと考えておりますが、練習用ならよいだろうと。本番はエポキシで固めます。


全反射側


光取り出し側。ちょっとバリが気になります。


接着剤が固まるまで暇なので、管をちょっと長くする事に。
例によって銅管を切り出し、


ソケットにはめ込んで


隙間をハンダ付けします。これも鉛フリー。


古い管をばらしてリサイクルできるものは使います。


ガラス管の両端に銅ソケットをエポキシで接着します。


メタノールをしみこませたティッシュで内部を掃除。


まずは黄銅チーズにミラーマウントモジュールを組み付けます。


こんな感じ。


反対も。


次にレーザ管を組みつけます。


ガラスがありますので、変な力をかけないように気を使いながら、でも思いっきり締め付けます。


反対側も組み付け。ガラス管に力をかけないように天井から吊るして作業しました。


出来上がったレーザ管。全長850mm、プラズマ長580mm。構造は前タイプと全く同じなので呼称は参号管のままとします。


固定にちょっと工夫しました。共振器調整のときは管全体をがっちりと固定しますが、調整後はやや遊びが出るようにします。ちょっと気になっていた熱膨張に対策をしておきます。


反対側。こちらを光取り出し口にするかな。


管の中をのぞいて直線の確認をします。
若干一端がカーブしています。写真ではよくわかりませんが、銅パイプの側面がちょっとだけ見えます。黄銅チーズの締め付けに直線が出ていないようです。0.5mmくらいのずれかな。
大きな問題にはならないと思われますのでこのまま作業を続ける事にします。



0 件のコメント:

コメントを投稿