2014年5月18日日曜日

レーザ加工台作製

 
位置決めが出来るレーザ加工機の作業台を作ってみました。
レーザヘッドそのものは0.1mm程度の精度で位置決めが可能なのですが、今の構造では加工対象のワークの位置が置いたとこ勝負です。これでは札を作ったりするときに毎回位置出しが面倒ですので、突き当て式でワークの位置が決まる台を作ってみました。

ざくっとしたイメージはこんなもの。


ばらしてdxfを出力します。
この後cad上で結構手を入れましたが、ベースはこんな感じです。


5mmアクリル板を使って材料を切り出していきます。


きってるとこ。




出来ました。


外して、


そろえて、部品完成。


ベースを切っていきます。


ベースの空いた部分がもったいないので、ここにもパーツを突っ込みました。


パーツだらけ。ですが、アクリルも5mmあると十分な剛性があります。


穴だらけ。


組んでいきます。 
例によって公差ゼロなのでがたつきはまったくありません、というか部品をハンマーで打ち込んでいく感じです。接着剤不要。


組んで組んで。


完成です。


レーザ加工機のY軸ステージに角をぴったりと合わせて万力で固定します。


上に板を載せてみると、きっちり水平も出ております。すばらしい。


実際にはこんな風に捨て板を置いて、


さらにその上に冶具を乗せます。これは木札をマーキングするための枠。リミットスイッチで決まる原点からX=20mm、Y=70mmのところにレーザヘッドを持っていくと正確に枠の左上隅(マジックで→書いているところ) に来ます。


これで毎回位置出しをする必要がなくなりました。

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