2014年7月5日土曜日

ASPIER 1410 の分解

 
息子が使っていたネットブック Acer Aspier 1410 がご臨終になりました。突然電源が切れてうんともすんとも言わなくなったとのこと。
おそらくDC-DCコンバータ周りのトラブルだろうとは思いますが、一生懸命修理するほどのスペックでもなく、思い切り使い倒して十分に元は取ったということで分解することにしました。

 こちら。


まだきれいなんですけどね。


裏側はHDDとメモリ、WiFiモジュールにアクセスできるようになっております。HDDはすでに外してデータの回収は済んでおります。


では分解開始。とりあえずふたを外して、


外せるモジュールを全部取っ払います。


見えるネジを全部外して、キーボードを取っ払います。


キーボード下のネジを外すとベース部分が上下に割れます。
こちらはBTモジュール。これは良い回収物。


マザーボードです。


放熱板を外したところ。CPUとご対面。
マザーから外すような部品はありませんので、ベースはここまでで終わりです。


次にディスプレイ部分。


ゴム下の隠しネジを外して爪を外せば二つに割れます。


パネル上部にはカメラがついています。これもうれしい回収物。どこまで使えるものかはわかりませんが。



LCDパネルを外すとWiFiアンテナがあります。これも切れないように慎重に外します。
これがアンテナ。両面テープで貼り付けてあります。


液晶パネルはばらしても面白くもなんともありません。導光板も薄くて使い物にはなりません。


強いて言うならこのバックライトのLEDくらいですか。


ということで、分解は終わりです。長い間働いてくれてありがとう。摘出した部品は大切に使います。

回収物の確認です。
まず カメラです。ひょっとするとレーザ加工機の中に仕込むカメラのひとつとして使えるかもしれません。


コネクタ裏のP板プリントを見たところ。3.3Vですか。使いにくいな....


ほかにはマイクもついています。ハーネスは液晶パネルの引き出し線と共通になっています。


お次、WiFiモジュールとアンテナ。


さらにBTモジュール。


メモリ。最近は企画がどんどん変わるので再利用は難しいかな。


ヒンジ部のパーツ。アイデア次第では使えます。


電池。おそらく18650の3本直列というところでしょう。殻割してもいいのですが相当劣化していると思います。とりあえず放置。


小ねじはたくさん取れました。これも大事な回収物です。


出来るだけ多くのものを再利用したいと思います。

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