2014年8月23日土曜日

FabLab 大宰府 もうすぐオープン

 
福岡にも Maker movement は来ておりまして、博多図工室さんやら、FabLab Fukuoka(Beta)さんやら、ヨカラボ天神さんとか、いろいろといわゆるFabLabツールをそろえて一般人に開放している(予定含む)施設が出来ております。


しかしながら、FabLab憲章 に準拠したFabLab というのはまだ正式にはないのが現状だと認識しております。Betaが取れれば FabLab Fukuoka さんが一番近いところを目指していらっしゃるかな。(ブログ記事にはしませんでしたが、この春に代表の方を訪問して親しくお話をさせていただきました。)

そんな中で、FabLab の名前を冠した FabLab 大宰府が9月にオープンします。現在はプレオープン中。
そう、ここは私が小学生のときからお世話になっているカホパーツセンターホームセンターGoodayを運営する嘉穂無線株式会社が開くFabなのです。

その昔カホ無線は天神西通りにある家電の店でした。その後電話局の南側(アップルストア福岡の近く)の3階建てのビル移りました。1,2階が電気製品で、3階がパーツだったかな、1階にパーツがあったころもありましたね。いずれにしろ、一貫して福岡で電子部品を販売し続けてきたすごいお店です。カホ無線のおかげで技術者になったという人もきっと多いんじゃないかな。私も大いに影響を受けた一人です。
現在のカホパーツはもう少し南に移って、西鉄高架下のビックカメラの南端の近くにあります。相変わらず抵抗一本から買えます。すばらしい。

昔のことを思い出したついでに(歳がばれそうですが)、私が覚えている福岡市内の電子パーツの店(個人でバラの部品が買えるところ)のことを少々。
実は結構数がありました。大名の大西商会、平和台の福岡電子パーツ(確か後のアプライドじゃなかったかな)福岡電子パーツと同じビルの名前を忘れたもう一軒、今も健在西日本ラジオ、空港通りのハムジン、九大箱崎キャンパス近くのマンションの一階にあった名前を忘れたお店(おじさんがちょっと怖い)、最近場所が変わったマルツパーツ館、無線関係ですが城内にあったアポロ無線などなど。書き出してみると結構恵まれた環境だったんですね。
その後アマチュア無線ブームやパソコンブームに乗ったり乗り遅れたり通販に押されたりして今でも残っているのはカホ、西日本ラジオ、マルツくらいじゃないかなと思います。

その中でもカホの存在は大きいのです。決して利幅の大きな商売ではないと思われますが、全くぶれることなく数十年にわたって事業を続けてきたという尊敬すべき経営姿勢です。今Makerブームがやってきて三度注目を集めているというところではないでしょうか。

こちらに代表のインタビューがあり、それによりますと慶応大学田中先生(日本のFabLabのお父さんですな)もお墨付きのラボとのこと。世界的なFabLabとの連携については情報がありませんが、 期待できるかもしれません。今後の展開を楽しみにしたいと思います。FabLab佐賀に続いてFabLab Japanのページにアナウンスされることを期待したいと思います。
いずれ見学しに行きたいところ。

みら太な日々は福岡の Maker movement を全力で影の方からそっと見つめています。

2 件のコメント:

  1. 福岡電子パーツと同じビルには1Fの大西商会と2Fか3Fの九州パーツだったと思います。その当時、福岡電子パーツでバイトしてました。1980年頃の話です。
    高砂にアポロジャンクとかもありましたね。懐かしいです

    返信削除
    返信
    1. たかはしさん、ありがとうございます。

      九州パーツでしたかね。もう全く思い出しません。上下にいくつかパーツ屋があったという記憶だけです。
      それにしてもなんであんなところにパーツ屋があったんでしょうね。謎です。

      削除