2014年11月1日土曜日

良くわからないものを分解 その2

 
順番が前後しますが、もうひとつ、いやもう二つの良くわからないものの分解も投稿しておきます。
二つ似たようなもの。 最初の良くわからないものと一緒に日米商事で買いました。

まずこれ。小さい方。確か600円じゃなかったかな。
ステッピングモータが両軸になっていて、後ろに回転検出のスリットがついています。これを見た瞬間に「ここにハンドルをつければ手回しが出来るではないか」ということを思いつき、基板加工機のモータとして最適なのではないかと思い購入しました。


なんか太いベルトで別のプーリーにつながっていますが、その先はないのでどうなっているのか、何の装置の一部なのかもわかりません。


モータは6本線ですから2相ユニポーラと思われます。もはやなんとでもなるモータであります。


ばらします。すべてネジ止めなので何も考えずに緩めればばらばらになります。



ばらばらになりました。


モータ、タイミングプーリー、ベルト、高ナット、ネジいろいろなど等、板金以外捨てるところがありません。


お次はこれ。メインのやつですが、やっぱりなんだかわかりません。シリンジが
二本ついております。 1620円の値札がついております。


それぞれのシリンジにはおいしそうな送りねじが。


ステッピングモータ様。カプラ様もいらっしゃいます。この時点で元を取ります。


反対側。すばらしい。


基板を外します。モータドライバが見えますが、外すのも面倒だし、外しても多分使わないのでこのまま放置します。


電磁バルブを外します。こんなの買ったらいくらするんだろう。


シリンジを外します。ここは要注意です。なんか白い粉が見えます。
化学機器であればまだいいのですが、臨床検査とかの機器だと生化学的に危険です。バイオハザードであります。おそらく生理食塩水の塩だと思いますが。触らぬ神に祟り無しであります。このままそっと廃棄します。


興味はもっぱらここに集中。なんとこのモータも両軸です。すばらしい。これで3軸そろってしまいました。


ばらしていきます。簡単。


送りねじ様。さすがにこの大きさではボールネジというわけには行かないようです。両方とも台形ネジのようです。


戦利品。ネジも多数回収できました。


なんとなく気になるので電磁バルブがどうなっているのか分解してみます。


ここまでは簡単。


と思ったら、これ以上はどうにもなりません。コイルごとモールドされているっぽいです。濡れ対策でしょうね。ということでこれ以上は深追いしません。これもなんか粉吹いてるし。


ということで、すばらしいメカパーツが手に入りました。お安い買い物であったと思います。

2 件のコメント:

  1. おいしそうな部品ですね!
    板金すてちゃうのもったいないw

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    1. そうなんです。もったいないんです。
      ....が、今までにそう思って残していた板金が山ほどあって、結局使っていないのです(泣 アルミならまだしも、鉄板は私の手に余ります.....いい活用方法はないですかね。

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