2014年11月3日月曜日

レーザ管理区域 (笑

  
作製したレーザ加工機は40WのCO2レーザを使いますので、決して笑い事ではありません。
ということで、「レーザ管理区域」プレートを作ってみました。

MDFプレートにヤニ付着防止のためのマスキングテープを貼ってステージに置きます。


ちょいちょいと作ったDXFデータからNCVCでGコードを生成して描画を行います。
まず枠から。


次に文字を描いていきます。


マスキングテープがあることでレーザがあたるとこ以外はまったく変色しませんのできれいなプレートを作ることが出来ます。


文字を描き終ったら周りを切り取っていきます。

 
ここは最大パワーでスピードを落とし、レーザを貫通させていきます。


壱号機と違ってレーザ管が良く見えるので楽しいですね。美しいプラズマです。


切れました。


裏。


プレート部分を外して、


マスキングテープを剥いでいきます。


出来ました。きれいな仕上がりです。


部屋のドアに両面テープで貼り付けてみました。


こんなものが簡単に作れるところがすばらしいです。
作ってよかったレーザ加工機。


2 件のコメント:

  1. 初めまして、みら太さんのブログを3か月ほど前から見させていただいてます。
    レーザー加工機参号機完成おめでとうございます。
    あらゆる方面に詳しく関心しているとこころです。
    私は2年程まえから自作のCNCフライスにはまっています現在2号機がほぼ完成しアルミやアクリルの加工を行っていますが、みら太さんのレーザー加工機のブログを見てから頭の中がレーザー加工機自作でクルクル回ってしまっているところです。しかし3Dプリンターがあった方が良いような記事を読みこんどはそれの自作かキットの購入か又クルクルまわっています。
    今後も参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。

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    1. ありがとうございます。レーザ加工機はいろいろと積み残しもあるのですが、だらだらなるのもいやなので一段落をつけました。まだ精度には不満がありますので少しずつ改善をしていきたいと思います。
      私の知識はあらゆる方面が中途半端です(笑 どれをとっても仕事には使えないレベル。
      CNCをお作りとの由、すばらしい。ぜひ作品をご紹介ください。私もいずれちゃんとしたものを作ってみたいです。それに向けて日々ジャンク部品をかき集めています。
      私自身の印象としては、レーザ加工機はCNCフライスよりもずっと簡単です。XYステージと加工ヘッドという似たような構成ですが、必要となる剛性が全く違います。レーザ加工機は軽いヘッドを動かすだけ、ワークに当たっても反動も抵抗も何もありませんからへなへなに作ってもそれなりのことが出来ます。ビームが見えないのが面倒というくらいですかね。
      CNCを作った実績のあるanchanさんであれば楽勝と思います。さらに、CNCがあればよりしっかりした部品が切削で作れますしね。うらやましい。
      ですがですが、いずれにしても3Dプリンタは持ってて損はないですよ。強くおすすめします。これまたCNCを作れるanchanさんであれば自作も楽勝と思われます。ヘッドは中華製が2000円くらいで手に入りますし、設計情報はreprapのものが山ほどnetにあります。
      ぜひぜひご検討くださいませ。私に出来ることであればいくらでもお手伝いしますよ。

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