2014年11月8日土曜日

自作CO2レーザ 再起動

 
レーザ加工機が一段落しましたので次のネタに取り掛かります。

いくつか並行で進めて行こうと思っていますが、そのうちのひとつが 自作CO2レーザ です。
そもそもレーザ加工機はレーザ管含めて作るつもりでした。が、いろいろ調べたり作ったりしているうちに自分がやっていることの無謀さを知りました。
そこで話しを簡単にするためにネタを二つに分けて、加工機のほうは既製のレーザ管を購入して作ってきたというわけです。
レーザ加工機が出来ましたので残りの管作製に戻ります。

このブログを以前よりご覧いただいている方は記憶されているかもしれません。
CO2レーザの自作に取り掛かったのが2012年の末、その後ミラーを作るためにスパッタリングに嵌り、紆余曲折ののちようやくレーザが発振したのが昨年の10月でした。
発振したといっても出力は微々たるもので、ようやく感熱レシートを変色させた程度、良く見ると真ん中に穴が開いたかなといったものでした。おそらく1Wも出ていないと思われます。

その後はずっとレーザ加工機を作っていましたが、実はレーザ加工機を作りつつも自作レーザ管の構想だけは進めておりました。いろいろとアイデアもたまっております。
今度こそなんちゃって発振ではなく、加工には使えないにしてもそれなりに連続で出力を取り出せるものと作りたいと思います。

久しぶりにレーザ管を引っ張り出してきました。ファーストライトに成功した4号管です。


全反射ミラー側。


光取り出し側。


冷却管もない状態で実験していましたが、これから作る5号管はちゃんとジャケットも着けたいと思います。共振器まわりも作り直します。4号管を作った頃から比べると、3Dプリンタとレーザ加工機そしてボール盤やグラインダなど加工のための武器も増えております。 きっと良いものができるでしょう。
どうぞご期待ください。

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