2014年11月1日土曜日

HPのプリンタ DeskJet 955C の分解

 
とある方からいただいたプリンタです。
残念ながらほとんどプリントができない状況です。インクがほとんど空でした。
このプリンタはまことに潔いというか強引というか、ヘッドごとインクカートリッジを交換します。従いましてインクカートリッジは非常に高価です。
もちろんインクの詰め替え方法は完成しており、それに従えば簡単にインクを満タンにできます。 ということで、インクを満タンにしてみたのですが、残念ながらどうやってもカラーが出力できませんでした。

ということで、分解してリサイクルであります。少々かわいそうではありますが、このまま捨ててしまうのに比べればずっとましだと思います。

ところで、このような分解記事をたくさん書いておりますと「プリンタ 修理 HP 955C」とか行ったようなキーワードで検索してこのブログにたどり着く方が結構いらっしゃいます。
最初にお断りいたします(笑)が、残念ながら以下をお読みいただいても修理はできません。不可逆の分解作業です。

モノはこれ。今となってはクラシカルなスタイルに見えます。


ちょいと中を覗いてみます。モータはDCモータだけのようですね。
この時点で興味の半分以上を失います。さらによく見るとせっかくのシャフトに軸に直交する貫通穴を開けてくれちゃってます。これはひどい。シャフトも使えないでしょうね。


カートリッジ側はよく見る眺め、というか、何がどうなっているのか見えません。


後ろ底部のねじ二本をはずすとカバーが外れます。前は爪で引っ掛けになっています。


予想通りキャリッジ移動にも給紙にもステッピングモータは使われていません。


あとは見えるとこのねじをはずしていけば、比較的素直にばらばらになります。 


と思ったら、なんとインク吸引のところはステッピングモータさんじゃないですか。ようやくタンヤオというところ。


ブラシモータに興味はないですが、はずしておきます。


ここまでこんな感じ。ねじとばねはまあ使えます。



あんまりやる気がないまま進めましたのでこの後の写真がありません。
いい加減ですが、分解記録のひとつとして残しておきます。

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