2015年4月5日日曜日

USB半田ごてが結構使える

 
ここのところ本来業務に追われているみら太な日々であります。
先週は木曜日は秋葉原でパーツを買い、金曜日は京都で満開の桜を見、土曜日は休日出勤の挙句ほぼ最終の新幹線で福岡へ帰るという疲れる生活をしております。
来週も半分以上東京滞在が決定しており、ややげんなりであります。

ということで昨日の活動が何も無いのですが、週一更新の自分ノルマを果たすべく、お茶にごし系の投稿を一本投下したいと思います。

先々週かその前の週かに秋葉で飯食ったあと腹ごなしの散歩をしておりますと、こんなものを見つけました。
リンク先のものとはちょっと違うのですが、大通りにあるほうのサンコーレアモノショップ店内にありました。値段は2100円くらいじゃなかったかなと思います。
半田ごてがコンセントから開放されるというのはすばらしいです。作業台上でモノをいじっているときは何の問題もありませんが、 家の中の別の場所で作業をしたり、車の中で半田付け作業をするときなど重宝します。
今はそのような場合にはガス式の半田ごてを使っています。が、これがなかなか制御が難しく、コテ先もすぐにだめになってしまうので何とかしたいと思っていたのです。
見た瞬間に「これだ!」と思って飛びつこうとしましたが、「待てよ」と。サンコーレアモノショップにあるものというのはそのほとんどが中国からの輸入品であります。ということはAliexpressなどに必ずあるはずです。

ということで、型番だけ覚えて店を出た後にAliexpressを検索(キーワード"usb soldering iron")しますと、ずらりとありました(笑
$8ちょっとで送料無料です。ほぼ半額ですな。
もちろんその場でポチしました。

で昨日12時近くに自宅に帰り着きますと、もう届いておりました。まったく中国郵便のこのスピードのムラはなんなんでしょう。ひとつき以上前に頼んだにもかかわらずまだ来ていないものもあるというのに(笑

これ。ZD-20Uという型番です。


定義不明のProfessional向け(笑


説明書きの一部。
8W、15秒で昇温などと書いてあります。ちなみにチップが簡単に換えられるということですが、Aliexpressでは交換用チップは見当たりません(笑


電源はタッチスイッチになっています。本体とケーブルは丸いミニジャックで接続します。ということでケーブルもいっしょにしておく必要があります。
接続がマイクロUSBとかになってるとケーブルが共用できて便利なんですけどね。


これを購入した最大の目的はモバイル半田付け(笑)であります。
前述した車内などのほかに、出張時の持ち出しを想定しています。これなら海外出張にもっていくにも邪魔になりません。

で、本題です。わずか8Wの半田ごてがどこまで使えるのでしょうか。早速実験します。
電源にはいつも持ち歩いているこのモバイル電源を使います。HooToo のTripMate Elite です。一台で2Aモバイル電源、ルータ、Wifiリピータ、NASになるというすぐれものです。


8Wじゃたぶんだめだろうなあと思いながら、鉛フリー半田とテスト用基板を準備します。


で、やってみると......


すばらしい。めっちゃ使えるやないですかこれ。
半田付け相手の熱容量が大きかったり、風が吹いているととたんにだめだろうと思いますが、信号処理系の基板の半田付けなどなら全く問題ないものと思われます。
タッチスイッチに触ると、ほぼ説明どおり10秒程度で使用可能になります。で、スイッチに触らずに放置しているとしばらくして勝手にスイッチが切れます。(説明によると25秒で切れるとのこと)
これなら電力を浪費することもありません。なかなか良い仕様。


とうことで、これは思いのほか良い買い物でした。 今後愛用したいと思います。
あとは中華製というところに不安を残すのみ。「ここぞ」というときに壊れないかなあというのだけが心配です(笑

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