2016年1月31日日曜日

ペルチェ素子冷却霧箱の作製 その5

 
着々と進めます。昨日は一日外に出ておりましたので本日は一歩も外に出ない作戦で(笑

冷却系の作製を続けます。といってもチューブ繋いどくかという程度。使うのはポンプ、冷却ステージ、7mmと8mmφのチューブ、そしてチューブジョイントです。チューブの径が違うのは、ポンプの吐出口と冷却ステージの接続口の径が違うためです。


このようにポンプの出口は細いです。


異径のジョイントが手に入りませんでしたので、


7mmφのチューブをお湯につけて柔らかくなったところにラジオペンチを突っ込んで無理やり広げてつなぎます。


ポンプに繋いで、


往路はこんな接続で。


復路はとりあえずチューブ突っ込んでタイラップで留めるだけにしておきます。どんな感じにタンクを作るか考えないといけませんね。ペットボトルあたりが簡単でよさそうです。


早速冷却系の実験、と行きたいところですが、実験をするには温度の測定が必須です。
ということで、以前ブレッドボードで作った測定系をちゃんと作り直します。


こんな感じに一枚の板の上にレイアウトしようかな。


液晶をちゃんと固定するには基板を使った方がいいですね。コントラスト調整の半固定抵抗もつけないといけませんし。
ということで、Arduinoはnano(のぱちもん)を使うことにします。


この液晶ですが、バックライトの配線がされていないことに気がつきました。


配線は簡単で、1602互換LCDは全部おんなじようなやり方です。ジャンパ(J3)をつないで、電流制限抵抗(R9)を入れます。


さくっとハンダ付けして点灯テストをします。


あれ、点きません。しばし考えました。こんな簡単な配線を間違えるはずもありません。
......バックライトのないLCDモジュールでした(笑 点くわけない。
1602互換品はバックライトあったりなかったりしますが、基板は共用されていることがほとんどです。


はいはい、ではバックライト付きのLCDを探します。LCDは捨てるほど持っております。白色だろうが、3.3V品だろうが、I2Cだろうがなんでもあるのです。


使った形跡があるモジュールを発見。これにしましょう。


バックライトがつくことを確認。


こんな感じに基板に固定することにします。


穴位置を合わせてドリルで穴を開けます。



aitendoのスペーサ。


開けた穴にナットで固定。


LCDの表側にナットがあると見栄えが悪いので、表をねじにします。


がっちり止まりました。良い感じ。


Arduinoはこの辺りに配置しましょう。


Arduinoにピンヘッダ付けて、基板側にはピンソケットをハンダ付けします。


勇み足で買ってしまった0.5mmスズメッキ線など活用しながら、


配線をしていきます。4-7ピンを使った4線のデータ転送をします。


配線が出来たら豆腐が出ることを確認。間違っていると豆腐が出ません。


さくっとスケッチを転送して動作確認をします。この時のスケッチを使ってピンアサインのところを変更しただけ。


昼食。


ラムちゃんのカップラーメンがドンキで投げ売りされていたので思わず購入してしまいました。


さて、腹ごしらえしたところで続きです。温度センサを接続するためのコネクタなど実装していきます。


こんな感じに乗せて、


裏面は適当。つながってればいいや(笑


センサをコネクタに繋いで、


この時のスケッチをもとにピンアサインだけ変えて動かします。


問題なしです。


これで冷却テストに進めます。

秋葉原の 開店と閉店

 
栄枯盛衰は世の常。秋葉原もまたその流れの外ではありません。
などと詠嘆に浸るわけではありませんが、時代が変わっていくのを感じるこの月末でした。
Aitendoのキットスタジオのオープンと、若松通商の末広町ビルの閉店です。

私が秋葉原に通い始めたのは、まだCPUが80286の頃です。秋葉原はまだラジオの街の風情を残していました。そしてその後のパソコンブーム、それに代わったアニメ、フィギュアなどの萌えの台頭、メイド喫茶の氾濫、バスケットコートが無くなって、TwoTopが倒産して、ラオックスが閉店して、ダイビルが建って、AKBが出てきて、国際ラジオみたいなジャンク屋がどんどん閉店して、と考えてみると何度も大きな変化があったんですね。マハポーシャとかあぷあぷとかありましたね。混沌としたすごい時代だったと思います。

さて、懐古するのはこれくらいにして、本題です。
昨日TechShop 見学の帰りに秋葉原に寄りました。目的は前述の二店舗です。



まず開店から。Aitendo のキットスタジオです。



Aitendoの現店舗(考えてみたらaitendoもちょっと前まで昌平小学校の横の公園のあたりにありましたよね)が入っている隣のビルの一階にあります。天体望遠鏡のお向い。


品ぞろえが大きく変わった印象はありませんでした。本店の商品があふれたのでこっちを開いた、という感じです。キットが山ほどありますが、説明が一切なしということで、上級者向けです。HPで事前に調べていくか、現場での確認が必須です。
ここはとりあえずどんな感じかを確認するのに時間を使いました。店員さんは例によって中国の女性ばかり。
またAKBの洗脳ソングも本店と同じです(笑 最近何曲か歌えるようになってきた。
買ったものはのちほど紹介。

お次、今度は閉店する方です。若松通商。aitendoが蔵前橋通りの向こうに引っ越すまでは、私の中では「ここまでが秋葉原、こっから向こうは御徒町」でした。
狭いフロアが縦に積みあがってましたので、店舗運営としては誠に効率が悪かったと思います。そんなことも閉店と関係あるのかもしれません。


閉店に向けた処分はしばらく前から始まっておりまして、すでにものすごい特価品を入手済みであります。
今回は閉店一日前ということで、めぼしいところはすでに無くなっている感じでした。

懐かしい本とか、


誰が使うんだよ系のボードとか、


これはすごいと思います。端子台10円。→ 買いました(笑


なにやらわからない上級者向けの品々。





あまりにレベルが高い商品群(笑)になかなか手が伸びませんでしたが、上の端子台と、もう一品を記念に購入しました。

あとは定期巡回コース。

日米商事のジャンク袋。魅力的です。非常に魅力的です。が、これ以上ジャンク部品を増やすと整理に支障をきたしそうなので諦めます。



日米無線電機。


こちらのジャンク袋もなかなかの上級者向け。パトライトとかでっかいコイルとか、いや全く使い道を思いつかない品々が満載。


あとはいつものラインナップ。なんか軸流ファンのバリエーションが増えとる。


ここのところ行くたびに800円のステッピングモータを見て悩みます。わたしがやる程度のサイズの工作に実にちょうど良い大きさなのです。


この日は元気のいいお兄さんはお食事中のようでした。万世橋の交差点で見かけた(笑


ということで、買ったものです。こちら。
まず、オーディオレベルメータキット。aitendoキットスタジオです。ミクさんのコンソールに応用できるかもです。
勉強のため。


タッチパネルキット。aitendoキットスタジオ。
ちなみに、開店セールで、これらの価格から10%オフでした。


若松通商の記念品。ジャンクレシートプリンタ。
実はレシートプリンタを使って作りたいものがあり、そのために使えるかもと思って購入。動くかどうか不明ですが。


端子台(笑 一つ10円です。これだけで100円。


買ったはいいけど、何に使いましょうかね(笑


それから、LEDライトスタンドに使ってしまったのでもういっこスタンドを補給しました。セルスタで1500円くらい。


ちなみに、若松通商のラジオ会館の店舗はそのまま続きます。通販も変わらないとのことでした。