2016年3月21日月曜日

買ったもの

 
三連休ということで中日に秋葉へ出かけました。
霧箱で若干思うところがあったのと、仕事用の買い出しがいろいろとあったので。
久々の秋葉の歩行者天国を楽しんできました。

では買ったものです。

まずねじとか。「なんだねじかよ」と言ってはいけません。自作においてねじは非常に大事なパーツの一つです。
このブログをご覧いただいている方はご存知の通り、みら太な日々ではねじはジャンクから回収したものを愛用しております。ジャンクねじは文字通りジャンクですから、形も長さもバラバラです。が不思議なことにこのジャンクねじ、ストックが一定の量を超えると、閾値を超えるというかなんというか、何をやろうとしても欲しいねじを探すと必ず見つかるという現象が起き始めます。不思議です。この現象には名前を付けたいくらいです。

しかしながら、横浜基地開設以来ジャンク分解率が極端に下がっております。この半年でわずか1件、しかもねじが少ないスキャナの分解のみに留まっております。従いまして、当然の帰結としてねじが足りなくなっております。ということでねじ購入です。

下の写真はすべて日米商事。おおよそ工作に使うレベルのM2~M4のねじを材質から形まで多彩に取り揃えてあり、しかもめっちゃ安いというほんとありがたい店です。ちなみに下の個包装はすべて108円です。すばらしい。


次、aitendoでハンダ付けの時に便利なソルダーアシスト。セットで400円くらい。


こちらは秋月。薄型のサーミスタ。霧箱冷却ステージの温度測定用に使えないかなと思って。


三月兎3号店の前あたりの露店で見つけた車載用フルセグチューナー。100円(笑
Bカスカードがありません。が、手持ちが何枚かあります。テレビ視聴自体にはほとんど興味がないですが、実験的な意味で購入。Bカスカードが電話のSIMカードくらいのちっちゃい奴で、しかも欠品しています。そのうち手持ちカードを切断するなどして実験してみたいところ。


再びaitendo。今回の秋葉行の主目的の一つがこれ。冷陰極管用のインバータです。


そしてダイオード。


これは日米商事のコンデンサ。


これら3つをみてピンと来たあなた、さすがです。
ピンと来ていないあなたにもヒントです。ダイオードの耐圧は1kVあります。コンデンサは3kVです。
はいわかりましたね。みんな大好きコッククロフト/ウォルトン回路です。

別の投稿にまとめますが、実は土曜日に行った小型フライバックトランスの駆動がうまくできておりません。以前でかいやつで実験した時は安直にアークが発生したのですが、今回はだめであります。
それはそれで工夫するとして、安直に高電圧を得る方法として冷陰極管インバータと昇圧整流回路の組み合わせも実験してみることにしました。
雑イオンの除去をするために単純な静電界をかけるだけですので非力な電源でも大丈夫なはずです。冷陰極管インバータは電流は取れませんが、出力電圧は500Vくらいあります。解放時はもう少し高いかもしれません。これを4段昇圧くらいしてやれば2kVです。
TT@北海道さんの情報によりますと、必要な電界は100-200V/cmとのこと。2kVまで上げておけばまずまず大丈夫ではないかと。

早速今から実験したいと思います。うまくいくといいのですが。
問題は、高圧プローブを福岡に置いたままにしているということです。さて、どうやって電圧測ろうかな。

1 件のコメント:

  1. 高圧プローブの代替えとして、高抵抗の分圧による方法、もしくは高抵抗の倍率による可動コイル式アナログメータの直読になるかと思われます。

    実際に高圧プローブの中身は、高抵抗による分圧器がほとんどです。

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