2016年3月13日日曜日

LEDライトの修理

 
小ネタですがひょっとするとお困りの方もおいでかもと思い投稿しておきます。
LEDトーチのスイッチ修理です。

DealExtremeなんかの海外サイトや、秋葉のMAD(例の音声が流れます(笑、ご注意ください)などで見かけるLEDライト、皆様も一本二本お持ちではないかと思います。
はい、私は10本近く持っております(笑 横浜基地にはその中から厳選した4本を持ち込んでおります。で、そのうちの二本が調子悪くなってきました。スイッチの接触不良です。
CreeのLED(と書いてあるので信じてますが)で、非常に明るく、単三一本で動いて、防水で、といろいろ少年の心をくすぐるスペックであります。もったいないのです。何とか修理したいです。

こちら。3WのLEDと書いてあります。ほんとかどうかは知りません。


知りませんが、こんな明るさです。素晴らしい。カバンの中に一つ放り込んでおくと何かと捗ります。


では早速修理です。
まずはスイッチが入っているお尻のキャップを外し、スイッチを押さえるために地獄嵌めされているリングをこじって外します。こじって外すと大体変形してしまって使えなくなります。ですが、気にせずとも問題ありません。このリングはあった方がいいですが、なくても動作にはそれほど影響ないのです。


マイナス側とコンタクトするばねを外します。


スイッチになっているゴムキャップを外すと、


スイッチが見えます。
ゴムキャップは無理して外す必要はありません。わかりやすいように今回は外しています。
一度外すとおそらく防水がダメになります。外れてしまったら接着剤を縁に少量塗ってからはめ込むといいでしょう。

スイッチを外すためには、このゴムキャップ側からスイッチごと下へ押し下げます。
先ほどの地獄嵌めリングがないので、スイッチがずずずっと下にずれていきます。どうせ交換するスイッチですから容赦する必要はありません。


外れました。


一見何ともないように見えますが、こんこん叩いてからスイッチを振ると、緑青が落ちてきます。
接点が死んでいる証拠です。


接点のばね材にあまりいいものを使ってないんでしょうね。


で、販売元もそのあたりはよくわかっているようで、ちゃんと交換用のスイッチが売られています(笑


一つ80円くらい。


組み付けは単純に分解の逆順です。
リングはつけられたらつけてもいいですが、スイッチとハウジングの嵌め合いが結構固いので無くても大丈夫です。よほどの力(スイッチを外すときみたいな)でスイッチを押さない限りずれることはありません。


テストしてみます。

video

ばっちりです。
LEDなんてそうそう劣化するものではありませんから、これくらいで廃棄してしまうのはあまりにもったいないです。
どうせ数年でまたおかしくなるでしょうけど、その時はまた交換すればよいだけです。

いつも分解/破壊系ばっかりですが、久々の修理案件でした(笑

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