2016年7月3日日曜日

ペルチェ素子冷却霧箱の作製 その21 おまけ

 
霧箱ではなく、周辺機器(笑)の整備を行っていきます。
こちらの高電圧発生回路のケースというかなんというか、もう少しましな形にします。
安全性という観点もあるのですが、スペック上あまりに電流が少ないので危険性はほぼゼロです。
実際触っても「ピリ」くらいで、びっくり箱にすらなっておりません。下手すると気がつかないくらい。
6kVあるはずなんですが、電流値は十マイクロAの桁です。


基板に開けられている二か所の穴に高ナットを取り付けてアクリル板で挟むというArduino風というかRaspberryPi風というか、そんなものを作ってみます。


設計。3D起こすまでもありません。JWCADで十分であります。

NCVCでGコード作って、


レーザ加工機で切ります。と思ったら、下にひいている剣山の位置が悪くて切ったアクリル板が落ちました。


とりあえず上板だけ完成。


いい感じですねえ。


気を取り直して下板も切り直します。保護紙がめくれとりますが、端材を使っているのでそんなもんです。

できました。


紙剥いで、


高ナット(低)を取り付け、


基板乗せて、


高ナット(高)を四隅に立てて、


蓋をします。脇が甘いですが、まあこんなもんでしょう。床と屋根があるので贅沢は無しということで。


裏がねじのままだと机に傷を入れる可能性があり、また滑るのも嫌なので滑り止めのEVAパッドを張り付けておきます。


完成。なかなかかっこいいです。


さて、来週はいよいよマグネトロンスパッタリングを再起動します。
引っ張り出して作業台の上に並べておきましょう。


作業台の上がにぎやかになってきました。
Maker Faire Tokyo に向けてしっかりと準備をしていきたいと思います。

2 件のコメント:

  1. 高圧側は、電流が少なく不要だとしても、シリコン被覆線などを使ってスパークプラグのコネクタのようなゴム被覆のコネクタで接続したほうが感じが出て格好良いのでは?

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    1. ikeさんどうもです。
      MFTの時は出来るだけ目立たないように、まるで乾電池でも繋ぐような自然な流れで500Vをかける予定です(笑
      これまでいろんな線を使ってみましたが、DCの500V程度であれば被覆はあんまり気にしなくてもよさそうですね。
      ということで、こっそりやります。

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